深まる秋を画像で・・・・
夕日に映える鳴門大橋・・・先日、大阪へ行ったときに、夕日が沈む姿が、とても物悲しく深まる秋を感じさせてくれました。
里山に秋は訪れていますね。そして、よく子猫が捨てられていたPAですが、
こんな看板が、設置されていました。
捨てる人にも、責任はありますが。・・それを、受け入れなくてはいけない子猫たち
そして、それに餌をやることの是非!?何が正しいかはわかりませんが!!
責任ある行動と救いの手・・・・・アア・・・大空を駆け巡れるなら鳥になりたいと感じているのではないだろうか、子猫たちも!!!
西日本を暴風雨の渦に、飲み込んで一夜限りと、駆け抜けていきましたが。
デカイ暴風域で、日本海へ出た後も、風と雨が残る台風でした。いつもの台風ですと、過ぎ去ると、台風一過の晴れ間が、秋を感じさせるすがすがしさを、肌に感じるのですが・・・今回は、何時までもメソメソとする男色家みたいですね。(って該当者にしかられるか!!)
画像は、一昨年に、風速約40mでログハウスが飛んで無くなったので、怖くて誰も住まない別荘地を売っている大河原高原です。
放牧場があり、夏は牛達を放牧しています。
そして今は一面がアジサイの花畑になっています。
しかし、その強い風を利用して、風力発電も10機ほど設置しています。
今が一番綺麗顔の佐那河内村営放牧場です。